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June 26, 2005

負け犬 再考

負け犬話をした場所に同席していた友人 R&H から、立て続けに

「やー、面白かったから気にすんなよー」

というメールをいただき、ありがたいやら恥ずかしいやら。
RもHも、気心の知れたメンツと思って話していたので、一安心。
ありがとう!

で、それほど気心の知れてない人には、こういう話はしないことにしよう、と改めて心に誓いました。
読んだ本の話ってだれかれかまわずしたくなっちゃうもんで...。
別の本を読んで薄めればいいのかも。

そうそう、あの後いろいろまた、私としては何が一番しっくり来ないのかを考えていました(考えすぎ)。
やはり、一番の違和感は出産・育児・専業主婦に対する考え方かもしれません。

おめでたいという批判は承知のうえで告白すると、なんかこう、彼女が一生懸命戦っている、繁殖ファシストとでもいいましょうか、負け犬に理解のない人たちに会ったことがないのですね。

世間から見たら「負け犬10か条」に当てはまりまくりの "真性" 負け犬の私でも、これまで自分が負け犬だなんてことをちょっとしか^^;考えなくて済んでいる、というのは、実に幸せなことなのかもしれません。

私が日々ノンキに生きている一方で、来る日も来る日も職場やら友人やら親戚やらから「負け犬がデカイ面して歩いてんじゃねーよ!」的仕打ちを受けている人もたくさんいるのでしょう。・・・・・・いるのかなぁホントに・・・・・・。

自分では、結婚も妊娠も出産(子供は3人以上)もしたいし、仕事もバリバリ続けて「なんとかかんとかエグゼグティブ」みたいな肩書きになりたいし(意味不明)。
内心いろいろと抱えつつ、涼しい顔でいつもニコニコして、自分をネタに冗談を言える人でありたいし。

なかなか、サカジュンさんのように、自分だけのために突き抜けるのは難しいだろうなぁ。。。
あまり突き抜けたいとも思わないけど。。。。

しかし、こんな風に内省したのは久しぶり、自分の立つ位置がなかなか定まらない30女子としては、やっぱり一読の価値ありですな。しかし頭の中占領されたなーー。どんだけ時間使ってんだ自分(笑)。

しかし、こうやって内面的なことを書くと、どこからどういう反応が来るかわからないので、ちょっとビビっていたりします。ここに書いた内容が、誰かの心を深く傷つけたりすることがないよう願うばかりです。
細心の注意を払っているつもりですが、オグの細心は人に比べると太いらしいので、勝手なお願いですが、そのあたり気が付いた方はビシッとご指摘ください。

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